エーテック建築事務所

　

マンションのＬＤＫの模様替え。壁紙をアクセントカラーを使ってデザイン貼。床材は合板フロアーの上に塩ビ樹脂タイルを重ね張り。ボーダーとメインカラーのストライプウッドの組み合わせでシャープで都会的な部屋に変わりました。

築２０年近くなり子育てもほぼ終わりに近づき、これから先『ご夫婦がゆったりとくつろげる空間が欲しい』との要望から相談を受けた案件。

家具の配置とキッチン・カウンターを対面にして色使いは白とダークブラウンにして対比色でどちらも引き立たせることでスッキリと仕上がりました。床は大判タイルで汚れにくく掃除もしやすく、床暖房も設置。

元は和室だった部屋をフローリングと壁紙でソファーでテレビを見たりだんらんができるリビングに変えました。

天井の中央だけ濃い茶色の和紙を貼ったことで落ち着き感のあるモダン和風な洋室になり喜ばれました。

元は和室2部屋と床の間、仏間だった間仕切りを撤去して大空間にしました。

天井を撤去して出てきた梁が立派だったので天井を屋根状に貼ることで部屋のボリュームが2倍になり、暗かった部屋がすっごく明るい部屋になりました。梁を支える為と地震の補強のために柱を太い丸太に変えたり筋交いを太くし構造の耐震性と快適性も考えての大リノベーションでした。

築後40年以上の住まいがリノベーションでファミリーが集まりたくなった家。　お施主様の嫁いだ先の婿様のたってのご希望で造られた足をおろして座れる囲炉裏を囲み、ファミリーがよく集まるようになった家のご紹介です。

築後約20年のお住まいをリノベーションさせていただきました。

１階部の増築で吹き抜けのある２０帖の床暖房付リビングに、ＤＫを独立させて主婦の動線を使いやすく。２階はほぼ総２階にして各部屋を大きくゆったりと使えるようになりました。

今まで猫の遊び場になっていて使えなかった部屋が大変身です。

畳の床は落ち着きを感じるモカブラウンカラーの縁無し畳。

腰壁は猫の爪でも大丈夫な木目の腰壁クロス。その上の壁には調湿効果と癒し効果を持つ土佐和紙を貼りました。

9.5畳の和室なので踏み込みの３帖部分にはアンティーク栗フロアーを貼ってさらに落ち着いた部屋に仕上がりました。

LDKのリフォームです

狭く仕切られていた部屋を一つにして天井を斜めに貼ることでより広がり感を出せました。漆喰とＯＳＢボード。自然塗料で仕上げた造作材は健康的に住まえることに重点を置いて選びました。

築約40年の家のリフォーム工事です。ＤＫと浴室、洗面所勝手口の改修工事です。

足元からぽかぽか。遠赤外線を利用した床暖房はお客様から大変喜ばれています。Ａ－ＴＥＣＨ建築事務所からの一押しの快適生活リフォーム提案です。

楽しい浴室へのリフォームです。