玄関吹き抜け
![玄関の吹き抜け 玄関の吹き抜け](/files/libs/277/s/201406191049337968.jpg?1630301107)
一番大切にしたいのは家族が健康に、そして安心して暮らせること。
だからこそ選ばれたのは無垢の床板、腰板、和紙の壁、漆喰の壁、自然塗料でした。 吹き抜けからさんさんと降り注ぐ冬の太陽で快適な暮らしを満喫されています。
だからこそ選ばれたのは無垢の床板、腰板、和紙の壁、漆喰の壁、自然塗料でした。 吹き抜けからさんさんと降り注ぐ冬の太陽で快適な暮らしを満喫されています。
内部紹介
地震でも安心できる住まいを
地盤全体で支えるべた基礎
一番大切なのは地盤と基礎です。建物を支える基礎をべた基礎にして
地盤全体で支えることで地震に強い建物にできます。
鉄筋組は地盤の強さを調査して補強することもあります。
基礎コンクリート
![基礎の立ち上がりは15cm幅を採用 基礎の立ち上がりは15cm幅を採用](/files/libs/272/s/201402021908187370.jpg?1630301108)
基礎の立ち上がりは15cm幅を採用。
通常は土台プラス1cm程度ですが当社では15cmが標準です。
より安全性を高めるために15cmを標準としています。
地震に強い壁を要所に配置
![地震に強い壁を要所に配置 地震に強い壁を要所に配置](/files/libs/273/s/201402021912246335.jpg?1630301108)
地震に強い建物にするために当社では構造用合板12mmを採用しています。
CADで綿密な検討をして最も効率よく力を負担できるように考慮してバランスよく
耐力壁を配置しています。
適切に補強金物を取り付け
![適切に補強金物を取り付け 適切に補強金物を取り付け](/files/libs/274/s/201402021916146529.jpg?1630301109)
バランスよく配置された耐力壁にはそれに見合った軸力を負担する金物を取り付けます。
一か所に大きな力を負担させないようにすることが肝心です。